第19回在宅ケアネットワーク福岡中央研修会を開催しました。
- 7月14日
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5月29日(金)、「発災時に在宅支援の専門職に求めること。―その時、私たち(在宅)はどう動くのか―」と題し、第19回在宅ケアネットワーク福岡中央研修会を開催しました。
オープニングミニセミナーと題し、災害BCPの作成支援や訓練指導だけでなく被災地での在宅避難者のアウトリーチに取り組まれている後藤 大輔先生(NPO法人福岡災害レジリエンス研究室)より「10分で網羅する在宅事業所向けBCPの必須項目攻略と今後について」という内容で、今後のBCPの方向性や義務化になるであろう項目、避難行動要支援者名簿やDWAT、災害中間支援組織をはじめとした地域との連携についてお話いただきました。

メインの講演会は、社会福祉法人恩賜財団福岡県済生会福岡総合病院、集中治療部部長の久城 正紀(くじょうまさのり)先生にご講演いただきました。
久城先生からは、DMAT隊員として被災地での活動の様子をご紹介いただいたほか、福岡県災害医療コーディネーターの立場から発災時の医療体制について触れ、在宅支援に携わる専門職が発災時にどう動くのか、何が求められるのかをお話いただきました。
今回、市内外から在宅医療や在宅介護、福祉に関わる専門職を中心に災害支援に関わる団体の方など98名にご参加いただきました。参加者からは「実際にリアルな現場の話を聴くことができて貴重な時間だった」「BCPの作成に行き詰っていたがスタッフや利用者さまのためにもまずは作ってみます」「機会をいただいてありがたかった」などの感想を頂戴しました。
懇親会も定員を超えるご参加をいただきました。短い時間ではありましたが、皆さん談笑され、繋がりを作っておられました。シンプラスキッチン×タニタカフェ(新生堂薬局)様には、美味しいお料理と柔軟にご対応いただいたこと、御礼申し上げます。
引き続き、当ネットワークが地域の医療機関や事業所を越えて、お互いの顔が見える関係作りのきっかけとなるとともに、各専門職の知識や技術の向上に繋がるよう、定期的に研修会を開催していきます。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
※研修会でもお話があった済生会福岡病院様の病院救急車増台のクラウドファンディングは無事に終了し、新救急車が納車され、6月27日にお披露目会が無事に開催されました。この場を借りてお祝い申し上げます。
投稿:世話人/後藤大輔
会場:医療法人福岡桜十字桜十字福岡病院(WATANABE631)



















